コーヒーと健康2

コーヒーの抗酸化作用でいつまでも若々しく

コーヒーに含まれるポリフェノールの一種クロロゲン酸は抗酸化作用が高いことで知られています。
また最近では、脂肪の蓄積を抑制するはたらきもあることから、さらに注目が高まっています。

抗酸化作用・・・通常からだを守る「活性酸素」が必要以上に増加することを抑制すること。

活性酸素は大量に増加すると、自分の正常な細胞までも攻撃します。
増加の原因は、紫外線、大気汚染、農薬や化学物質、タバコ、飲酒やストレスなど、身の回りにあふれています。

そこで、抗酸化作用の高いコーヒーが出番です。
毎日新鮮なコーヒーを飲むことで体内の活性酸素増加を防ぎます。
生活習慣病や老化も活性酸素が関わっています。
例えばシミ、白内障や動脈硬化も活性酸素の増加がおおもとです。

コーヒーの他に緑黄色野菜、きのこ類や豆類なども抗酸化作用が高い食品です。

最後に、タバコとコーヒーで一服という方が多いようですが、タバコは活性酸素増加の要因のひとつです。
せっかくコーヒーを飲んでいても、毎回タバコと一緒であれば、抗酸化力は低下してしまうので、気をつけてくださいね!


監修:医学博士 鶴田光敏先生(つるた小児科・アレルギー科医院長)

知っていますか?むくみのメカニズム 原因と対策

むくみのメカニズムと原因

ズバリ、むくみの正体は「水分」です。
血管やリンパ管を通して体内を巡る水分が、そこからもれ出し、皮膚の下に蓄積することで、腫れぼったくなるのです。
むくみといえば、女性のイメージが強いかもしれません。 一般的に、女性は男性よりも筋肉量が少ないため、基礎代謝が低く、体内の水分の流れが滞りやすいからだと考えられます。
しかし、性別に関わらず、むくみには注意が必要です!
そのまま放置すると、代謝が悪くなり太りやすくなることも。

まずは、下記の項目でセルフチェックを!

□乱れた食生活を送っている(塩分やアルコールの摂り過ぎ)
□長時間同じ姿勢でいる(立ち仕事やデスクワーク等)
□からだを冷やしがち(冷え性・冷たい飲み物が好き)
□圧迫感の強い下着や靴を着用している
□睡眠の不足・過剰
□ストレスを溜めやすい
□疲れ気味

いくつ当てはまりましたか?
1つでも当てはまる方は、軽いむくみが起きている可能性があります。
チェック数が多いほど、むくんでいる可能性は高いといえます。
ここからは、簡単にできる予防・解消法をご紹介しますので、 是非取り入れてみてくださいね。 チェック数「0」を目指しましょう!

むくみ対策で、からだを元気に!

その1 脚のむくみ対策
◆脚の血流をよくする習慣を付けましょう

  • 軽いウォーキングや屈伸運動を日常生活に取り入れる。
  • エレベーターをやめて階段を利用する。
  • 足湯

[Pick Up]脚がむくみやすい理由とは・・・?
脚は心臓から遠い位置にあるので、 血液の流れが悪くなりやすい傾向にあります。 そのうえ、脚の筋肉が疲労すると、 血液を心臓まで返す力が弱くなります。 よって、血液中の水分や老廃物が足に停滞し、むくみやすくなるのです。血流をよくすることを心掛けて解消しましょう。

その2 顔のむくみ対策
◆リンパの流れをよくするマッサージで解消しましょう。

  • 耳の付け根にあるくぼみを押さえ、肩先へ流すように優しく揉む。
  • 耳の血流がよくなり、温かくなるまで繰り返す。

その3 食生活で改善
◆バランスのよい食事を心がけましょう。

  • 特に、カリウム、マグネシウム、ビタミンB・Eを含む、野菜、果実、海藻類、豆類、きのこ類がおすすめ。
  • インスタント食品やスナック菓子は控えめにして、塩分を抑えた食生活にする。

バレンタインデーの由来

2月14日がバレンタインデーになった理由

バレンタインデーは英語で「St.Valentine’s Day」と書き、269年にローマ皇帝の迫害によって殉教した聖バレンティヌス (英語ではバレンタイン)に由来する日です。

ローマ帝国時代、若い兵士が愛する人を故郷に残した状態では士気が下がるという理由で、若い兵士の結婚が禁止されました。 しかし、かわいそうに思ったキリスト教司祭バレンティヌスは、密かに若い兵士たちを結婚させてしまいました。
これによりバレンティヌスは投獄されてしまいます。

当時キリスト教は異端宗教とされ迫害されており、269年2月14日に処刑されたのです。のちに、キリスト教徒内でバレンティヌスは聖人となり、処刑された日が「聖バレンティヌスの日」、「恋人たちの日」となったと言われています。

外国のバレンタイン
欧米では、男女相互に花やカードなどを恋人に贈ります。 感謝の気持ちを表すものです。これが日本に伝わり、女性が男性にチョコレートを贈る日となりました。

韓国や台湾では日本の影響でチョコレートを贈ることが多く、中国では男性が女性にプレゼントを贈るのが一般的です。

もちろん、バンレンタインデーがない国もありますし、その習慣はそれぞれの国独自に広まっています。 日頃の感謝の気持ちを伝えるいい機会として、男性のみなさんも恋人に、奥さんにプレゼントしてみてはいかがでしょうか。バレンタイン