ふわふわ甘いホイップ or
のむ大豆でさっぱりカスタード

ホイップ&カスタード

今回は2種類のクリームでトライフルづくりに挑戦!角切りにしたいちごとスポンジ、クリームを交互にカップに入れただけ。デコレーションでクリスマスらしさを演出しました♪

写真左:ホイップクリーム
写真右:カスタードクリーム

あなたはどっち派?
お好きなクリームで作ってみてください!

※クリームの作り方は下に続きます。


ふわふわ甘い
ホイップクリーム

今回のご紹介はスジャータホイップですが、リッチに純乳脂40もオススメ♪

●材料

スジャータホイップ 200ml
砂糖 10~30g

●作り方

ホイップの泡立て方はこちらから

 


のむ大豆でさっぱり!
カスタードクリーム

のむ大豆を活用したさっぱりとしたカスタードクリームです!くどくないからたくさん食べられる!牛乳、薄力粉不使用なので、アレルギーをお持ちのお子様にもオススメ♪

●材料

のむ大豆 200ml
*砂糖 20g
*卵黄 2個
*バニラオイル 7滴

●作り方

  1. *の材料をしっかりと混ぜます。
  2. [1]にのむ大豆を加えてさらに混ぜます。
    《調査隊memo》ひと手間ですがここで濾すと、より滑らかに仕上がります。
  3. 鍋に移し、中火にかけてヘラで混ぜます。フチがふつふつしてきたら弱火にしてさらに混ぜます。
  4. どろっとしたら保存容器に移し、余熱が取れたら冷蔵庫で冷やして完成です。

それではみなさん、楽しいクリスマスを!!!
ジングルベ~ル、ジングルベ~ル、鈴が~鳴る~♪

きくのIFCコーヒーでちょっぴり優雅な“おうちモーニング”

IFCコーヒーとモーニングホットコーヒーに、トーストとゆで卵、サラダを準備して、自宅で喫茶店のモーニングのような朝食を楽しみませんか?(モーニングとは、コーヒー1杯の注文にトーストや卵料理などのおまけがつくサービスのこと)

この“おうちモーニング”で外せないのが、本格的なコーヒー。

きくのIFCコーヒードリップバッグシリーズなら、喫茶店にいるかのような香りの高さ・味わいを自宅で満喫することができます。


■淹れ方の工夫で、もっと美味しくなる!

ちょっとした一工夫やポイントを押さえて、ドリップバッグコーヒーの美味しさを引き出しましょう。

[ コーヒーの準備 ]
きくのIFCコーヒーを冷凍保存していた場合、淹れ始める前に2~3分常温に置くとベストな状態になります。

[ カップの準備 ]
カップにお湯を注いで温めます。お湯を捨て、カップの水分をしっかり拭き取ってから、コーヒーを淹れ始めます。(コーヒーが冷めにくくなり、美味しさが持続します。)

[ 蒸らす ]
全体にお湯がいきわたるように注ぎ、約30秒間蒸らします。(コーヒー本来の香りと味を引き出します。)

[ 抽出 ]
お湯の温度と抽出時間を使い分ければ、もっと自分好みのコーヒーに!

お 湯 の 温 度
高温(90~95℃)で抽出 香りが良くしっかりとした味わい
低温(80~85℃)で抽出 苦味、酸味を抑えたマイルドな味わい
抽 出 時 間 の 差
短時間で抽出 すっきりとした味わい
ゆっくり時間をかけて抽出 苦味とコクのあるボディ感のある味わい

■好みのフレーバーを知れば、もっと好きになる!

定番5種に加え、通販限定「Frozen Aroma Coffee」2種がラインアップに加わりました。

[ フレーバー ]

[ 風味傾向図 ]

風味傾向図


スジャータめいらくはモーニングの文化が根強い愛知県で創業しました。当社のきくのIFCコーヒーで、ちょっぴり豪華に、充実した一日のはじまりをお過ごしください♪

 

 

秋を味わう#スジャータアート

20_11_sujahtaart_marron

今回は「栗」のスジャータアートに挑戦しました!

つまようじか箸を使って、栗のイラストを描いていきます。更にピンセット等を使い、下の部分に白ごまを並べてのせたら完成です。白ごまの香ばしさがアクセントに!
パンプキンポタージュに栗…秋の味覚を堪能して、これから冬を迎えましょう♪

今後も楽しいスジャータアートを発信していきます!次回もお楽しみに(´-`*)

(スジャータアートの基本の作り方はこちら