実践!「豆腐もできます有機豆乳」でなめらか豆腐を作ってみた!

スジャータめいらくグループ 人気商品の一つである「豆腐もできます有機豆乳」で実際に手作り豆腐を作ってみました!
今回は手軽にできる電子レンジを使いました。失敗しやすい手順なども詳しくご紹介します。

●材料

有機豆乳 300ml
にがり 3ml

●作り方

1. 冷えた有機豆乳ににがりを入れ、泡立たないよう均一に混ぜます。

2. 1の豆乳を100mlずつ耐熱容器に小分けします。
✔調査隊’sポイント①
にがりを混ぜたまま放置すると、混ざり具合にムラが出てしまいます。
混ぜたら素早く、耐熱容器に小分けしましょう。✔調査隊’sポイント②
勢いよく注ぐと、写真のように表面に泡ができます。
これがその後の失敗に。。。
静かに丁寧に注ぎましょう。泡ができたときはスプーンですくって、表面を整えます。

3. 2にラップをかけ、電子レンジで500w1分を目安に1つずつ加熱します。固まりが弱い場合は様子を見ながら10秒刻みで再加熱します。
その後ラップをかけたまま3分ほど余熱で蒸らします。
【お鍋で蒸す場合】
お湯をはった深めの鍋に小分けした容器を3つ入れ、蓋をして約10分間蒸してください。

<こちらもチェック!めいらく調査隊の失敗談>
加熱しすぎたり、手順2で泡立てたまま加熱すると・・・・

このように表面がボコボコになり、洲ができやすくなります。
これでも食べられますが、舌触りに滑らかさが欠けます・・・

4. 冷蔵庫で約5時間冷やします。

5. スプーンですくって食べる、やわらか豆腐のできあがりです。
※市販のしっかり固まった豆腐とは異なります。


\From めいらく調査隊/
有機豆乳とにがりだけで、簡単に手作り豆腐が楽しめました♪
スプーンですくってそのまま食べられるので、マグカップで作るのもおすすめです!
そのままでも美味しいですが、お好みの薬味を乗せて味わってくださいね。


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短時間でサクッと!からだスッキリ簡単エクササイズ

\おこもり生活が続き、なまったからだに元気を!/

でも、筋トレはハードルが高いし…ストレッチを毎日続ける自信もない…。そんなあなたにぴったりなのが、家事の合間や日常生活の“ついで”に取り入れられて、短時間でできるエクササイズ。2種類ご用意しましたので、ぜひお試しください!


伸ばす エクササイズ 
【所要時間:約30秒】

— 脇腹を中心に背中・腰回りを伸ばす、別名「血管のストレッチ」。自律神経を整え、血流をアップさせます! —

背中と腰のストレッチStep1

足を肩幅に開きます。両手でタオルをピンと張るようにして持ち、頭上にまっすぐ掲げます。

背中と腰のストレッチStep2

上体をゆっくりと右側に倒していきます。からだが伸びていることを感じたら、その姿勢を10秒間キープします。

背中と腰のストレッチStep3

左側も同様に10秒間キープしたら終了です!

[memo]
からだを倒す方向にタオルを引っ張るようにすると、よりスッキリできます。


鍛える エクササイズ 
【所要時間:約60秒】

— 「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎ。その筋肉を鍛え、むくみ改善や脚やせ効果を得ましょう! —

ふくらはぎの筋トレStep1

階段や玄関の段差を利用して行います。壁に片手をつけ、段差に両足の指の部分だけがのるようにしたら、かかとの部分を深く下ろします。このとき、ひざを曲げないように気をつけましょう。

ふくらはぎの筋トレStep3

今度はかかとを高く上げ、つま先立ちの姿勢にしてから、元の姿勢に戻します。この動きを10~20回繰り返したら終了です!

[memo]
Step2で、親指側に体重をかけるようにしてかかとを上げると、しっかり鍛えることできます。

※ ご自身の体調、体力に合わせて取り組みましょう!


調査隊もチャレンジしました!

伸ばすエクササイズは洗濯物を取り込む“ついで”に、鍛えるエクササイズは帰宅したときに玄関でサクッと行うように習慣づけました。からだはもちろん、心もスッキリして気持ちいいですよ◎ (りーさん)


(監修:スジャータめいらくグループ波動医科学総合研究所)

食べ物シリーズ④#スジャータアート

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今回のスジャータアートは、食べ物シリーズ第4弾!
「プリン」に挑戦しました♪

つまようじや箸を使って全体の輪郭を描いていきます。プリンのカラメル部分は、スジャータを垂らして広げ塗りつぶします。仕上げに、スジャータにパプリカパウダーを混ぜたものでさくらんぼを赤く色付けしたら完成です♪

今後も楽しいスジャータアートを発信していきます!次回もお楽しみに(´-`*)

(スジャータアートの基本の作り方はこちら