衝撃作!?モンガラカワハギ#スジャータアート

今月のスジャータアートは「モンガラカワハギ」です🐠
インパクトある見た目が特徴の海水魚で、水族館でも見かけますね🙌


<用意するもの>


<モンガラカワハギの描き方>

1.スプーンでN.Y.C.Dを沈まないようにそっと垂らし、箸で伸ばしながらモンガラカワハギの形にしていきます。背中の模様部は塗りつぶさずにポタージュの色を残しておきます。尾びれは箸にN.Y.C.Dをつけて描いてください。
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2.ポタージュの色を残しておいた背中の部分に、N.Y.C.Dを箸につけて少しずつ垂らして模様を描きます。
mongara_2

3.続いて目、目の下の模様、お腹の辺りの模様、ひれを描いていきます。こちらはスジャータを箸につけて垂らして描きます。mongara_3

4.スジャータで描いた目の上からN.Y.C.Dを垂らし、目を黒くします。mongara_4

5.最後に口元をパンプキンポタージュで黄色く塗り、その周りにスジャータで細く線を入れたらできあがり♪

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チョコの甘味とポタージュの塩味が意外に合うんです!お部屋を暖かくしてお召し上がりください✨


今後も楽しいスジャータアートを発信していきます!
次回もお楽しみに(´-`*)

(スジャータアートの基本の作り方はこちら

(これまでの作品をまとめたスジャータアートギャラリーはこちら

超簡単!手作り豆乳ヨーグルト

イソフラボン含有、コレステロール0で身体にうれしい「豆乳ヨーグルト」。今回は、ヨーグルトメーカーを使わずにできる簡単な作り方をご紹介します!

【材料】

のむ大豆または豆腐もできます有機豆乳900ml
お好みの種菌(今回はケフィア菌を使用しました)使用する種菌で指定の分量

【作り方】
1.豆乳パックの口栓※1を開け、種菌を入れます。口栓を閉め、よく振りしっかり混ぜ合わせます。
2.保冷・保温バッグを用意し、1の豆乳パックと湯たんぽ※2を入れます。バッグの口を閉じて放置し、様子を見ながら発酵させます。(目安:20時間)
3.固まったら、冷蔵庫に入れて冷やします。

調査隊メモ📝
※1 口栓部分から種菌を入れることで、シェイクしやすくなります。
※2 湯たんぽがない場合は、フリーザーバッグや厚手のビニール袋にお湯を入れたもので代用OK!お湯の温度は40度が目安です。夏場は涼しい場所に置いて発酵させてください。


\完成!/

     左:のむ大豆     
右:豆腐もできます有機豆乳

固まったら写真のように、パック上部を開けるとすくいやすいです。
できあがったヨーグルトは冷蔵庫で保存し、早めに食べきりましょう!



調査隊で試食!気になるお味は・・・


【豆腐もできます有機豆乳ヨーグルト】
・口に入れた瞬間はヨーグルトを感じますが、後味はまるでお豆腐のようでした!
・のむ大豆ヨーグルトと比べて、酸味を感じました。(市販のヨーグルトよりは酸味ひかえめ)
・ほんのりと豆の味がします。

【のむ大豆ヨーグルト】
・酸味が抑えられており、ハードな食感!
・後味にしっかり’’大豆感’’が残りました。
・クリーミーなヨーグルト!豆乳が苦手な人も食べやすい味。

どちらも豆臭さは特にありませんでした◎
フルーツソースやはちみつをかけて食べても美味しいですよ♪


\From めいらく調査隊/
インターネットで検索するとさまざまな種菌がありました!今回はケフィア菌を使いましたが、使う種菌によって発酵温度や発酵時間が異なります。また、使う豆乳によっても味や食感が異なるので、ヨーグルト作りは奥が深そうです・・・。気になった方はぜひ挑戦してみてくださいね!

バレンタインにも!材料3つでパンプディング

【材料】

N.Y.C.D.またはN.Y.W.C.D120ml
1個
食パン5枚切り1枚
いちご、バナナ、粉糖お好みで

【作り方】

あらかじめオーブンを180℃で予熱しておきます。

①食パン1枚を16等分に切ります。(お皿のサイズに合わせて調整してください)
②N.Y.C.D(またはN.Y.W.C.D)と卵を混ぜます。
③①を②に浸します。
④③を耐熱皿に載せ、卵液をお皿の底が見えない程度に注ぎます。
⑤180℃15分で加熱します。焼きが足らない場合は2~3分ずつ追加で加熱します。その際焦げないようにこまめに確認してください。
⑥いちご、バナナ、粉糖をお好みでトッピングしてできあがりです。


\Fromめいらく調査隊/
牛乳+卵のパンプディングより卵液が固まりにくいですが、チョコレートドリンクの味が染みてとっても美味しいですよ!よりチョコレート感を出したい方は、板チョコを隙間に入れて加熱してみてください。