トランス脂肪酸とは

トランス脂肪酸とは、脂質の構成成分である脂肪酸の一種です。大きく分けて植物油由来などの「工業由来」と、牛や山羊などの「反すう動物由来」に分けられます。
アメリカ、FDA(食品医薬局)より、2018年から人工のトランス脂肪酸を含む部分水素添加油(半硬化油)のアメリカ国内での使用を規制するとの発表がありました。
今回の規制は部分水素添加油脂のみで、天然由来(反すう動物由来)のトランス脂肪酸含有の油脂は規制の対象外です。

トランス脂肪酸とは

スジャータ1個(3ml/5ml/8ml)あたりのトランス脂肪酸含有量(g)  計算値
スジャータP

(5ml)
スジャータ
低カロリー
(5ml)
ニュー
スジャータ
(3ml)
スジャータ
乳脂肪5%
(5ml)
スジャータ
純乳脂肪18%
(5ml)
スジャータ
プレミアム
(8ml)
0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.2
ホイップ100mlあたりのトランス脂肪酸含有量(g)  計算値
スジャータ
ホイップ
低脂肪
ホイップ
乳製品を使っていない豆乳入りホイップ 純乳脂40 スプレー
ホイップ
0.2 0.1 0.2 1.6 1.6
<小数点第2位以下四捨五入>

当社のスジャータ・ホイップ類には部分水素添加油脂は使用しておりません。
トランス脂肪酸削減対応の油脂および乳脂肪のみを使用しております。
スジャータプレミアム、純乳脂40ホイップは、乳脂肪中に含まれる天然由来(反すう動物由来)のトランス脂肪酸数値です。

諸外国の研究ではトランス脂肪酸の過剰摂取は冠動脈疾患を増加させる可能性が高いとさバランスのよい食事れていますが、日本人のトランス脂肪酸の摂取量平均値は総エネルギーの0.3%で、WHO(世界保健機構)の目標である総エネルギー1%未満を十分に下回っており、通常の食生活では健康への影響は小さいと考えられています。
しかし、偏った食生活には留意が必要です。
脂質の過剰摂取を避け、バランスの良い食事を心がけましょう。
(参考:内閣府 食品安全委員会)