研究部門
就職活動中のこと、入社の決め手
昔から食べることが大好きで大学でも食品系を専攻し、その流れで食べ物に関わる仕事がしたいと思い、また学校の先生からの勧めもあり、スジャータめいらくを志望しました。
仕事の内容

研究部門

パック入りスープ・カップスープ・レトルト食品・業務用の調理ソースやドレッシングといった調理加工食品の開発を担当する部署です。入社して最初の三か月間は指導員の先輩について仕事を教わり、その後一人で一商品を担当するようになります。 日常業務では、商品のコンセプトや風味・食感を検討するため、ほぼ毎日試作を行います。できた試作品は開発室のメンバーで試食し、お互いに改良点などを評価し合います。自分が行き詰まって困っている時は一緒に考えアイディアを出してもらえることがありがたいです。 人前で発言するのはとても緊張しますが、自分も相手の役に立てるような意見を出せるように心がけています。 また、開発者として大切なのは柔軟な発想力だと思います。コンビニやスーパー、レストランなどでは食材の組み合わせや流行、お客様の目線でどんなモノが魅力的に見えるか、日々活かせる情報を収集しています。 商品開発の仕事は新しく勉強することも多く、商品化までこぎ着けないテーマもあります。慣れるまでは大変に感じることも多くありましたが、自分が担当した商品が発売したときには大きな達成感とやりがいを感じます。
思い出の出来事

研究部門

業務用のクリームソースの開発を担当したとき、飲食店のキッチンで使いやすい商品とはどんなものなのか想像がつかず、困った経験があります。さらに会社としても開発経験のない新商品だったため、情報収集やコンセプト作り、味作りなど思いがけず時間がかかり、開発スケジュールを見直さなければならない事態に陥ってしまいました。
そんな中、上司や同僚に励まされながらなんとか商品化し、採用してくれた飲食店から「おいしい」「使いやすい」などの声が届いたとき、やりきって良かったと心から思い、また誇らしさを感じました。

1日のスケジュール

  • 8:20
    出社
    始業の準備をし、部署内の清掃を行います。
  • 9:00
    朝礼
    業務指示の唱和と礼儀練習をします。
  • 9:15
    ミーティング
    所属長からの連絡事項と、各自の担当商品について課題・施策・結果を報告します。
  • 9:30
    風味チェック
    工場で製造された製品の風味が開発意図に則した品質となっているか、サンプルを試食してチェックを行います。
  • 10:00
    試食評価
    担当商品の試作品を評価するため、部署内で試食し、意見を交わします。
  • 10:30
    改良試作
    担当商品の課題に沿って、各自改良方針の打合せや試作を実施します。
  • 12:00
    昼食
    部署内で机を囲んで昼食を摂ります。
  • 13:00
    改良試作
    内容によりますが、一般的に試作には3~4時間かかります。
  • 15:00
    書類作成
    試作データをまとめるほか、お客様に提出するための書類やISO関係の書類などを作成します。
  • 16:00
    片付け
  • 16:30
    書類作成
    書類作成の続きを行います。
  • 17:20
    退社
    一日の業務内容、課題への取り組み結果を報告書にまとめ、提出します。
好きな商品
アビレ

Abile クリームソース(業務用)

担当商品です。このソースをベースに作るカルボナーラはおいしいです。